2008年11月アーカイブ

グリーンシート市場は、上場前から会社の株を持つことが出来るという利点がある代わりに、売買の流動性が低いという欠点があります。上場株式とは違い、売りたいと思った時に売る、買いたいと思った時に買うということが出来ない可能性が大きいのです。ですから、当然グリーンシートでは長期売買が主流となり、短期売買は殆どありません。

 しかし、売買時期が思うようにならないって言うのは、かなりリスクが高いと言えるのかもしれませんね。私なら、ちょっと二の足を踏むかな。ちなみに、上記において【上場前から株式を持てる】とは書きましたけども、グリーンシート市場の会社が全て上場していくわけではありません。それどころか、過去の経過から見てみると、上場していくのは年間に1、2社程度にしかならないのです。

 ですから、きっとそのうち上場すると思って投資するのは危険なことだと言えるでしょう。また、上場していく企業が少ないのとは反対に、グリーンシート銘柄に登録されたのに途中で消えていく企業の数は大変多いです。そういう意味でも、とてもリスキーな投資分野だと考えても良いのかもしれません。ですから、グリーンシート市場に投資する場合は、お気をつけください。

東京スター銀行は、東京相和銀行の営業を引き継ぐ為に2001年に出来た銀行です。全身の相和銀行は、残念ながら経営破綻してしまいましたが、東京スター銀行も上場廃止が問題となっていますね。確か、今年の7月27日付で東京証券取引所にて廃止になったのだと思います。まぁ、問題になるのも致し方ないのかもしれません。

 何しろ、上場開始から僅か3年足らずで廃止になったわけですから。これでは、ファンドによる企業転がしだと思われても無理ないような気もします。金融庁の方も、「法的には問題ないがモラルの問題は残る」と言うような趣旨の発言をなさっていますし。東京スター銀行の筆頭株主は、アメリカ投資ファンドのローンスターなんですね。

 このローンスターが2001年に、先にも書いた経営破綻に陥った東京相和銀行を買収したんですよ。400億円くらいだったかな。そして4年後の2005年に東証へ上場させたわけです。多分間違ってはいないと思いますけど、記憶に頼っている部分もあるので確かだとは言えません。このところ、金融面での激動が続いていますよね。サブプライム問題に始まり、世界中が揺れ動いている感じです。これでは、個人の投資家など荒波に呑まれた小舟同然なのかもしれません。

今日メールソフトを開いてみると、スパムメール(?)らしきものが一通紛れ込んでいました。迷惑メール対策はしているんですけどね...しかもプロバイダの方でもソフトに来る前に対策をさせているのですが...なかなか難しいみたいです。ちょこちょこと紛れ込むんですよね。

スパムメールは見なければそれでいいかな、と思っているのでいいのですが、今回のメールも「審査がはやいキャッシング」という件名です。キャッシングもしたことありませんし、そんな情報を手に入れようとしたこともないのですが...どこからメールアドレスを拾ってくるのか不思議です。

ですが、こういうメールが多いんですよね。即日キャッシングだとか金利が低いキャッシングだとか...。やっぱりキャッシングを利用したいという方がこれだけ多いという事なのでしょうね。確かに即日キャッシングは、ちょっとだけお金が必要、という場合などにとても便利なものなのでしょうね。

特にブランド物が好きな方なんかは、限定品が出たりすると、もうこの場で買わなければ無くなってしまうかも!といったかんじでキャッシングが必要なこともあるでしょうね。それくらいの範囲のキャッシングだったら返せなくなるということもないでしょうし、上手に利用すれば便利ですよね。

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